ゴトゥコラ(ツボクサ)はサンスクリット語でBrahmi(ブラフミー)とよばれており「知恵・知識」という意味があります。

アーユルヴェーダ では、「若返りのハーブ」と呼ばれ、皮膚病や神経系、血管、脳細胞を活性させる働きがあるとされ、最も重要なハーブの一つと考えられています。
世界でも昔から火傷や、気管支炎、ハンセン病、梅毒や喘息の治療として用いられてきました。植物の世界では、ゴトゥコラこそ最も優れた賢者のひとつと言えるでしょう。

インドのゴトゥ・コラと言われる地に生まれ、インド洋の熱帯の島々に広がりマダガスカル島では、最初に治療薬として研究されました。
インド以外にもパキスタン、スリランカ、インドネシア、東アフリカと南アフリカ等の熱帯、亜熱帯エリアにも生息しており、
製薬会社が最も治癒力のある*トリテルペノイド化合物濃度が高いとして最高値をつけているツボクサは、マダガスカル産のゴトゥコラです。
*トリテルペノイド:植物性医薬品原料として抗ガン作用、抗腫瘍効果等があることで注目されています。

ゴトゥコラは、熱帯多雨林の葉が生い茂った湿地帯などに生息しています。
葉の形は丸く、背丈の低い植物で、見た目がイングリッシュペニー(昔のイギリスの1ペニー銅貨)に似ていることから、英名はペニーワートと言われています。
またインディアンウォーターヘソワートとも呼ばれています。

ゴトゥコラのエキスは葉や茎から採取することができます。最も治療効果が高いものは野生のゴトゥコラから抽出されたエキスです。
野生に生息するゴトゥコラには、アジアチコサイド、ブラハモサイド、ブラミノシド、マデカソサイドなどが豊富に含まれています。
中でも最も重要な治療効果があるマデカス酸とマデカソサイドの成分名はマダガスカル(国名)にちなんだものです。

ゴトゥコラの主な効能・目的
・細胞組織と循環器系、静脈の治癒に使用されます。
・壊れた細胞組織、火傷や瘢痕組織の形成など傷の治癒に対して劇的な結果が見られます。
・セルライトが形成されるのを防ぐ効果があると言われています。
・毛細血管と静脈を丈夫にし、血流を良くすることでも知られています。

ゴトゥコラの伝説

インドでは別名「タイガー グラス」と呼ばれており、ベンガルトラ(インドに生息する野生のトラ)が決闘の後で傷ついた身体をゴトゥコラの草むらに擦り付け、
傷を癒した事で知られています。
スリランカでは、像がゴトゥコラを食べていることから、その植物を食べると長生きするという言い伝えがあります。

ゴトゥコラに含まれる成分には下記の薬効があると考えられています。
・アジアティック酸:シワの予防と肌の引き締め、血液循環が良くなり更に重度の瘢痕組織、ケロイド形成を防ぐ。
・アジアチコサイド:
 傷を癒し皮膚の病気を治療する。線維芽細胞の形成を刺激し、また肌を形成するコラーゲン細胞にも働きかける。
 傷を負った細胞組織ヘの血液供給を促進する。
 ステロイドの化学組織と似ている。
・マデカシック酸:コラーゲンの合成と組織再生を助ける。
・マデカソサイド:強い抗炎症性の物質.血液循環を助ける。

アーユルヴェーダでは伝統的に、ゴトゥコラの葉はクラウンチャクラ(第7のチャクラ)のバランスを整える助けをしてくれると考えられています。
クラウンチャクラは天頂に存在し直感力や洞察力を司るチャクラです。活性させることで記憶力を高め、免疫系を強めるといわれています。
このような理由からゴトゥコラは有用なハーブとして、多くのSUNDÃRI製品に使用されています。
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